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遺品を捨てると運気が下がる?スピリチュアルや風水から見た遺品整理についても詳しく解説

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遺品を捨てると運気が下がる?スピリチュアルや風水から見た遺品整理についても詳しく解説

遺品整理をどんなふうにするか悩んでいませんか。

「遺品整理で何をどんなふうにしたらいいか分からない」

「そもそも遺品整理で故人の物を捨てられない」

「遺品を捨てることで運気がさがってしまいそう」

そんな方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。実際、故人が生前に所有していたということはもちろん、そもそも物を大事にしたいという点からなかなか整理が手につかない方もおられるのではないでしょうか。そこで本コラムでは、遺品整理の考え方やさまざまな方法、ポイントについて紹介します。遺品整理で少しでも悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

遺品整理とは?

そもそも遺品整理について何をするのかきちんと理解されている方も少ないのではないでしょうか。遺品整理は、故人の生活用品や思い出の品をはじめとする全ての所有物を片付ける作業のことです。この際に捨てるのか、残すのか、または別の方法を取るのかを決め仕分けをします。この項目では、遺品の中で手元に残すものについて解説します。

手元に残すもの

一般的に手元に残すものは、エンディングノートや遺言書に処理方法が明記されている物や貴重品、故人の思い出が詰まっている物などが挙げられます。具体的には以下のような物は残すことが多いです。

手元に残すもの

貴重品には宝石、貴金属、骨董品などが含まれます。これらは金銭的価値が高いだけでなく、故人が特に大切にしていた可能性もあります。遺族が相続手続きなどを行ったり、保管したりすることが一般的です。また、遺族内で分配や記念品として残すこともあります。貴重品は安全な場所に保管し、必要に応じて専門家に鑑定を依頼することも検討すると良いでしょう。

重要書類には遺言書や銀行口座情報、保険証書、不動産の権利証、契約書などが含まれます。これらの書類は遺産相続や法律の手続きに欠かせないため、必ず手元に残しておきましょう。また、コピーを作成して、万一の紛失に備えておくとよいでしょう。

鍵には家の鍵、車の鍵、金庫の鍵などが含まれます。これらは故人の財産を管理するために重要です。家や車だけでなく、金庫や貴重品、重要書類の管理も可能です。鍵の保管場所を明確にしておき、必要に応じて新しい鍵を作成するか、鍵の所有権を引き継ぐ手続きを行うとよいです。

故人の思い出があるものには写真、手紙、記念品、趣味で集めていたコレクションなどが含まれます。これらの品物は遺族にとって故人を思い出し、精神的な支えとなります。また、家族や友人と共有し、故人の人生を振り返る機会にもつながります。思い出の品は適切に整理し、大切に保管しておきましょう。

判断ができないものとは、残すか捨てるか迷うものです。このような場合、一時的に保管しておき、時間をかけて慎重に判断しましょう。また、家族や友人、専門家の意見を聞くことで、より適切な決断ができることもあります。感情的な影響が強い場合もあるため、無理せず自分のペースで整理することが大切です。

このように手元に残しておくものには様々なものがあります。後から後悔しないようにしっかりと考えたり、相談したりして判断するようにしましょう。

様々な観点での遺品整理の考え方

一般的な遺品整理について先述しましたが、遺品整理の考え方として、スピリチュアルや風水の角度から見るといった考え方もあります。

スピリチュアル

スピリチュアルな観点から遺品整理を見ると、単純な片付け以上の意味を持ちます。故人の持ち物にはその人のエネルギーや思い出が宿っていると信じられており、扱い方によって遺族の心の癒やしや、故人の魂の安らぎに深く関わってくると考えられます。

スピリチュアルな視点では、遺品整理は遺族や友人の感情に影響されると考えられます。故人の遺品にはその人のエネルギーが強く宿っており、ネガティブな感情や思い出が強く結びついた物品は、遺族にとっても精神的な重荷となることがあります。逆にポジティブな感情や思い出が強く結びついた物品は遺族にとっても精神的な支えになることがあります。

これらのものを整理し、不要なものだけを捨てることで、空間が浄化され、ポジティブなエネルギーを充実させることができるとされています。

たとえば、故人が長期間苦しんでいた病気の治療記録や使用済みの薬などは、遺族にとってもネガティブな感情につながり、心の負担になる可能性があるため、適切に処分することが望ましいでしょう。

一部の文化や信仰においては、遺品整理の前にスピリチュアルな儀式を行うこともあります。たとえば、セージを焚いて空間を清める儀式があります。セージの中でもホワイトセージは神聖な種類とされており、ゆっくり立ち上る煙には浄化の力があるとされ、部屋の隅々までその煙を行き渡らせることで、悪いエネルギーを追い払い、空間を浄化する効果が期待されます。これにより、儀式を行った場所や集まった人々を清め、邪気を祓うことができるだけでなく、神聖な空間を作ることにつながると言われています。

スピリチュアルな観点から遺品整理を見ると、それは遺族の心の整理にもつながります。故人との思い出が詰まった物を整理することで、悲しみや喪失感を乗り越え、新しい生活を始めるための心の準備が整います。

物を手放すことは、過去を清算するだけでなく、未来に向かって前進するための大切なステップとされています。また儀式を行うことで、遺族や友人にとっては、遺品整理を通じて感情の整理を行うことだけでなく、邪気を祓うことでポジティブな感情につながりやすいでしょう。

風水

風水は、古代中国から伝わる空間のエネルギーを整える哲学であり、住まいや環境のエネルギーバランスを最適化することで運気を向上させることを目的としています。遺品整理においても、風水の原則を取り入れることで、住まいのエネルギーバランスを改善し、ポジティブなエネルギーを維持することができるとされています。

風水では、不要な物や壊れた物には負のエネルギーを発すると考えられています。これらの物が空間に存在すると、気の流れが滞り、ネガティブなエネルギーが蓄積されます。遺品整理を通じて、使わない物や壊れた物を処分することで、空間の気の流れを改善し、ポジティブなエネルギーを呼び込むことができるとされています。たとえば、故人が長期間使用していなかった物や壊れた家具、古い電化製品などは、整理して適切に処分することが望ましいです。

風水では、整理整頓された清潔な空間が良い気を保つとされています。遺品整理の際には、物品を整理し、必要な物だけを手元に残すことで、空間が整い、心地よい環境が作られるとされています。特に、使用頻度の低い物や故人が日常的に使用していなかった物は、処分することで空間のエネルギーがスムーズに流れるようになります。また、整理後の清掃も重要です。清潔な空間は、ポジティブなエネルギーを維持しやすく、住む人の心地よさや健康にも良い影響を与えます。

遺品整理の後、残った物の配置を見直すことも風水では重要です。風水の原則に従い、物の配置をすることで、気の流れを改善し、ポジティブなエネルギーを増幅できます。

たとえば、故人の写真や思い出の品を飾る場所を慎重に選ぶことで、そのエネルギーが家庭全体に良い影響を与えます。風水では、特定の方角や位置に物を配置することで、気の流れを最適化できるとされています。具体例として、東南の方角には健康や繁栄に関連する物を配置することが良いとされています。

風水では、自然素材の物の使用が良いとされています。自然素材の物は、ポジティブなエネルギーを増幅する効果があるとされているためです。たとえば、故人の遺品の中では、木製や天然石などの自然素材で作られた物が挙げられます。

これらの物を手元に残し、適切に配置することで、空間のエネルギーバランスが改善され、ポジティブなエネルギーを維持できます。

また、植物を活用することも風水では推奨されています。観葉植物を適切な場所に配置することで、空間に生命力をもたらし、気の流れを改善する効果があります。

風水では、照明と空気の流れも重要な要素とされています。遺品整理後、部屋の照明や空気の流れを見直すことで、空間のエネルギーバランスを整えることができます。自然光を取り入れることや、適切な換気を行うことで、ポジティブなエネルギーを維持しやすくなります。また、適度な照明は、気の流れを良くし、住む人の心地よさや健康に良い影響を与えます。

風水の観点からの遺品整理は、単なる物理的な整理だけでなく、空間のエネルギーバランスを整えることにつながります。不要な物の処分や整理整頓、清潔さの維持、物品の配置の見直しなどを通じて、ポジティブなエネルギーを維持し、心地よい空間を作り出すことができます。

残すと捨てる以外の選択

遺品は手元に残すか捨てるという2つの選択肢だけではありません。ここでは、遺品を手放す時の他の方法について解説します。

チェック

形見分け

形見分けとは、遺品を親族や友人に分け与えることで、故人の思い出を共有し、引き継ぐ行為です。形見分けは、日本の伝統的な習慣の一つであり、一般的には四十九日の法要の際に行うのが良いとされています。

形見分けは、故人の思い出やエピソードを共有する機会です。遺族や友人が故人との思い出を話し合いながら、遺品を分け合うことで、故人の存在を感じ、心の整理を進めることができます。これにより、悲しみや喪失感を乗り越え、新たな一歩を踏み出しやすくなります。

また、形見分けによって、故人の遺品が有効に活用される場合もあります。特に、故人が日常的に使用していた物や特別な思い入れのある物は、遺族や友人にとって価値のあるものとなります。たとえば、故人が愛用していたアクセサリーや衣類、趣味の道具などは、形見分けを通じて新たな持ち主に渡り、再び活用されます。

手順

形見分けを行う際には、まず故人の遺品を整理し、形見分けの対象を決める必要があります。その後、親族や友人に連絡し、形見分けの日時や場所を調整します。この日程は基本的に先述した通り、四十九日の法要の際に行われることが多いです。形見分けの場では、故人の思い出を語り合いながら、遺品を分け合います。その際には、故人の意志や家族の希望を尊重しながら進めることが大切です。

形見分けを行う際には、故人に対する敬意を忘れずに行うことが重要です。遺品を大切に扱い、感謝の気持ちを込めて分け合うことで、故人の魂が安らかに旅立つことを願います。また、形見分けを受ける側は、故人の思い出を大切にし、遺品を丁寧に扱いましょう。

チェック

寄付

遺品を寄付することは、故人の遺品を有効に活用し、社会貢献する方法の一つです。寄付を通じて、遺品が新たな持ち主の手に渡り、再び活用されることも多くあります。

遺品の寄付は、衣類、家具、家電、書籍、玩具、キッチン用品などが対象です。特に、状態の良い物や、まだ使用できる物が寄付の対象です。ただし、寄付先の団体によっては、遺品によって受け入れの可否が異なるため、事前に確認することが重要です。

メリット

遺品の寄付にはさまざまなメリットがあります。まず、遺品が無駄にならず、再び使用されることで、環境負荷を軽減できます。また、寄付先の団体や個人にとって、必要な物品が提供されることで、支援活動が促進されることもあります。他にも、遺族にとって遺品を有効に活用できたという安心感を得ることができます。

手順

寄付の手順は、まず遺品を整理し、寄付が可能な物品を選別することから始まります。その後、寄付先の選定を行います。寄付先には、地域の慈善団体、福祉施設、リサイクルショップ、国際的な援助団体などがあります。寄付先の選定の際は、故人の遺志や遺族の希望を尊重し、信頼できる団体を選ぶようにしましょう。また、寄付先の活動内容や受け入れ体制を確認し、適切な寄付が行われるかどうかも重要です。寄付先が決まったら、寄付先の団体に連絡し、受け入れの可否や手続き方法を確認します。物品の配送や引き取りについても、事前に調整することが必要です。

チェック

売る

遺品を売ることは、故人の遺品を経済的価値に変える方法です。遺品を売却することで、遺族にとっては経済的なメリットが得られる一方、故人の物が新たな持ち主の手に渡り、有効に活用されることも期待されます。遺品を売却する方法には、リサイクルショップ、オークション、フリーマーケット、オンラインマーケットプレイスなどがあります。

売却の対象となる遺品には、貴金属、宝石、ブランド品、骨董品、家具、家電、書籍、楽器、趣味の道具などさまざまな物があります。特に、需要があり状態が良いと高値で売れる可能性があります。そのため、専門家による鑑定を依頼し、遺品の価値を正確に把握するのも一つの方法です。

また、遺品を売却する際には、適切な売却先を選定することも重要です。リサイクルショップや質屋では、現金での買取が行われるため、手続きが比較的簡単です。オークションやフリーマーケットでは、競争入札によって高値で売却できる可能性があります。オンラインマーケットプレイス(例えば、ヤフオク!やメルカリなど)では、広い範囲の買い手にアプローチできるため、特定のニッチな市場にも適しています。

メリット

遺品を売却することのメリットには、経済的な収入を得られることがあります。特に、高価な貴金属や骨董品、ブランド品などは、売却することでまとまった金額を得ることができる可能性もあります。

また、遺品が再び活用されることで、物品が無駄にならず、環境にも配慮できるというメリットもあります。

手順

遺品の売却を行う際には、まず物品の状態を確認し、必要に応じて清掃や修理をします。その後、売却先の選定を行い、物品の査定を依頼します。査定額に納得した場合は、売却の手続きを進め、物品を引き渡します。

オンラインマーケットプレイスを利用する場合は、商品の写真や説明文を詳細に記載し、適切な価格設定を行います。売却が完了したら、遺族の収入となるため、適切に管理します。

遺品整理において、残すか捨てるか以外の選択肢として、形見分け、寄付、売却があります。形見分けは、故人の思い出を遺族や友人と共有し、遺品を有効に活用する方法です。寄付は、遺品を社会貢献の一環として提供し、多くの人々に恩恵をもたらす方法です。売却は、遺品を経済的価値に変え、遺族にとって経済的なメリットを得る方法です。手元に残す以外にもさまざまな選択肢があり、これらを適切に活用することで、遺品整理がよりスムーズに進むだけでなく、故人や遺族の希望を叶え、納得した形で遺品整理を進めることができます。

遺品整理で運気を下げないポイント

遺品整理を行う際には運気を下げないためのポイントがいくつかあります。ここでは、2つの内容について解説します。

お焚き上げ

お焚き上げは、故人の遺品や仏具などを焼いて浄化する、日本の伝統的な儀式の一つです。お焚き上げの主な目的は、故人の遺品に宿る魂やエネルギーを浄化し、故人の霊をきちんと供養することです。遺品には故人の思い出やエネルギーが宿っているとされており、それらを浄化することで、故人の魂が安らかに成仏できます。また、お焚き上げは、遺品を適切に処理する方法としても重要です。特に、仏具や神具、写真、手紙など、簡単に捨てることが難しい物品は、お焚き上げを通じて丁寧に処理されます。

手順

お焚き上げを行う際には、まず神社や寺院に相談し、儀式の日時や場所を確認します。お焚き上げに参加する際には、故人の遺品を持参し、祭壇に供えます。儀式は、神職が祝詞を唱えたり、僧侶が読経を行ったりすることで進行します。

参加者は、故人に対する感謝の気持ちや祈りを捧げながら、遺品が浄化される様子を見守ります。儀式の後、遺品は丁寧に焼かれ、その灰は神聖な場所に納められることが多いです。

お焚き上げを行う際には、いくつかの注意点があります。まず、遺品が適切に浄化されるよう、神社や寺院の指示に従うことが重要です。また、お焚き上げの際に使用される火は神聖なもののため、参加者は儀式の進行を妨げないよう、静かに見守ることが重要です。さらに、お焚き上げには費用がかかる場合もあるため、事前に料金や支払い方法について確認しておきましょう。

お焚き上げは、遺族にとって最後の別れを告げる大切な儀式です。この儀式を通じて、心の整理を行うことができます。また、お焚き上げは、遺品整理の一環として、遺品を適切に処理する方法でもあります。お焚き上げを行う際は、しっかりと事前に神社や寺院などに確認をとり、準備をしておきましょう。

清めてから捨てる

清めてから捨てるという方法は、遺品整理の際に特に大切にしていた物や、神聖な意味を持つ物を浄化してから処分するという意味があります。

一般的には清める方法として、塩や酒、水を使って物品を浄化する方法が用いられます。たとえば、塩をまいて清める方法は、古くから日本で広く行われており、物品に付着した邪気や負のエネルギーを取り除く効果があるとされています。酒を使う場合は、物品に少量の酒をかけたり、酒を染み込ませた布で拭いたりすることで浄化を行います。水を使う方法では、物品を清浄な水で洗い流すか、霧吹きで水をかけて清めます。

手順

清めてから捨てる手順として、まず遺品を整理し、清めが必要な物品を選定します。次に、塩、酒、水などを用意し、物品を清めます。塩を使う場合は、物品の周囲に塩をまいたり、塩を少量振りかけたりします。酒を使う場合は、物品に少量の酒をかけるか、布に酒を染み込ませて拭きます。水を使う場合は、清浄な水で物品を洗い流すか、霧吹きで水をかけます。

「清め」が完了したら、物品を適切に処分します。捨てる際には、自治体のゴミ処理ルールに従い、分別を行います。特に、大型の物品や危険物は、専門の業者に依頼するとよいです。

清めてから捨てる際には、いくつかの注意点があります。まず、清めに使用する塩や酒、水は清潔なものを選び、丁寧に扱うことが重要です。また、清めを行う場所は、静かで落ち着いた環境を選ぶと良いでしょう。心を込めて行うことで、より効果的に物品を浄化できます。

お焚き上げや清めてから捨てるというポイントは、遺品整理の際に故人の遺品を適切に扱うためには重要な内容です。お焚き上げは、故人の遺品を浄化し、心の整理をする伝統的な儀式です。清めてから捨てる方法は、物品に対する感謝と敬意を示しながら、安心して手放すための方法です。どちらの方法も、故人の思い出や感情を大切にしながら遺品整理を行うための重要な手段なため、適切な方法を選択できるようにしましょう。

適切な遺品整理をするようにしましょう

本記事では、遺品整理の考え方やさまざまな方法、運気を下げないポイントについて詳しく解説しました。遺品を捨てることで運気が下がってしまうと考えている人も多くおられます。しかし、遺品を全て残しておくことで逆に運気が下がってしまう場合もあります。まずは、遺品整理を行い、手元に残すものと手放すものに分けましょう。

手元に残すものについては誰がどのように管理するのか、また風水の観点からどこで管理するのかなども考えた上で管理すると良いでしょう。

手放すものに関しては、まず捨てる、形見分け、寄付する、売るなどの方法から適切なものを選びましょう。捨てる場合にはしっかりとお焚き上げや清めることを行い、運気を下げないようにすることも重要です。また、スピリチュアルの観点からホワイトセージを焚いて邪気を祓うこともよいでしょう。

運気を下げないためだけでなく、故人を大切にするためにも遺品整理についてしっかりと考えた上で選択することをおすすめします。

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監修者

海庵

僧侶でもあり、何度でもお墓の引っ越しができる「納骨堂転葬サービス」の会社、株式会社徳禅庵代表の海庵誠二です。お墓や終活、遺産整理に関するお役立ち情報を発信しております。


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